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感覚統合

体性感覚~体表からの情報入力~

触覚や振動覚に関わる受容細胞構造が明確なものと、主に温度感覚や痛覚に関わる自由神経終末がある。 適刺激による分類、順応による分類がある。皮膚感覚受容器の興奮を伝える末梢神経は後根神経節にある偽単極型神経細胞の軸索である。 末梢神経には有髄と無髄があり、有髄神経では太いほど伝導速度が速い。 三叉神経伝導路は顔や口腔の感覚(痛みを含む)を伝える。
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感覚や情報のインプットの経路とは

人間に情報が入る手段は、感覚と呼ばれるプロセスがすべてです。 同時に、人間の出力は運動しかない。言葉を発するという出力も、舌や呼吸器、のどの運動です。 人間は、感覚で取り込んで、運動で出すしかない生き物なんです。逆に言えば、この点だけ押さえると、人間を情報的なブラックボックスとして定義できることになる。 定量的な存在としてとらえられる。その情報を扱えれば、人間の研究ができるということ。
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ボディイメージが及ぼすスキームの向上とROM改善

私の勤務校には、車いすを生活の足として使用している児童・生徒が数多く通っています。 電動車いすを巧に操り、机と机の狭い間を上手にすり抜けていく子どももいれば、自分の手で車いすをこいでいるのに、目測が合わずに机にぶつかってしまう子どももいます。 大人でも自動車の運転が上手な人もいれば、縦列駐車なんて絶対にできないという人、なかなか右折のタイミングが計れず、交差点で曲がれない人もいます。
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インプットとアウトプット

広義に使われることの多いこの言葉ですが、ビジネス的観点での「インプット」は「仕事を通して得た知識や経験」などのことを言います。これは学習などでも同じ使い方をすると思います。そこから得たもののことをインプットと呼びます。仕事では様々な知識が必要になる場面が多いはずです。そうした場面で必要となる情報を知識として吸収する、こうした活動のことをインプットと呼びます。
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感覚運動科学とは

感覚という言葉から、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚、いわゆる五感を連想する人が多いと思います。 私たちの体の中には、感覚器が多く存在します。 具体的には、視覚は目という感覚器でキャッチします。聴覚は耳、嗅覚は鼻、味覚は舌でキャッチします。 触覚は物などが皮膚に触れたかどうかを感知する感覚であり皮膚の表面に感覚器が存在します。 その他に、固有受容覚、前庭覚という感覚があります。固有受容覚は、筋肉・関節の中に感覚器が存在し、関節の動き、力の加減を感知します。前庭覚は、耳の鼓膜の奥に感覚器(三半規管)が存在し、体の傾き、スピードの変化を感知する
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感覚統合に重要な5つの項目とは

感覚統合とは、複数の感覚を整理したりまとめたりする脳の機能のことです。 私たちは、光や音など、たくさんの刺激に囲まれながら生活しています。 そのたくさんの刺激が身体に加わっていることを感じるはたらきを感覚といいます。 人間の感覚には、既によく知られている五感(触覚、視覚、聴覚、味覚、嗅覚)に加えて、固有受容覚(手足の状態・筋肉の伸び縮みや関節の動きを感じる感覚)、前庭覚(身体の動きや傾き、スピードを感じる感覚)といった合計7つの感覚があります。 感覚は人それぞれ、感じ方の強弱や程度に差があります。 例えば同じ温度の食べ物を食べても「とても熱い」と感じる人と、「全然熱くない」と感じる人がいるように、すべての感覚は一人ひとり感じ方が違ってきます。 これらの感覚は、生活していると、絶えずさまざまな感覚器官から入ってきます。 私たちの脳は、このたくさんの感覚をきちんと分類したり整理したりすることができ、これを統合といいます。
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感覚統合:視覚情報編

いわゆる五感のひとつである。 視覚とは、光のエネルギーが網膜上の感覚細胞に対する刺激となって生じる感覚のことである。「視覚」という言葉は、形態覚、運動覚、色覚、明暗覚などの総称として用いられている。 視覚によって、外界にある物体の色、形、運動、テクスチャ、奥行きなどについての情報、物体のカテゴリーについての情報、物体の位置関係のような外界の空間的な情報などが得られる。また、自己の運動に関する情報も視覚から得られ、時に視覚誘導性自己運動感覚などを引き起こす原因ともなる。