CATEGORY 走行

スプリント

パフォーマンスとは

スポーツ動作では力よりスピードが重要 筋肉には「静的特性」と「動的特性」があります。 これは力発揮の仕組みを理解するため、またデータを集めるためには便利な指標なので、研究の分野ではよく利用されてきました。 しかし、実際の運動においては、静止したまま大きな力を発揮するという場面はあまりありません。 スポーツ動作の質や強さを考える場合、どれだけ力を発揮できるかというよりも、どれだけスピードを出せるかということのほうがはるかに大きな問題となります。
スプリント

股関節のヒップロックエクササイズとは

スプリンターに特に必要な能力としてヒップロックがあります。 支持脚で片側立位時に同側の腸骨稜が上がる現象はトレンデンブルグと言われ、臀筋群がうまく使えていない典型的な特徴として有名ですが、実は速く走るにはこの現象にならないだけでなく、逆の反応が起こらないといけないと言われています。 少し表現は大げさですがヒップロックはパフォーマンスを高めるためには絶対的に必須の能力なためぜひご覧ください。
スプリント

大臀筋を活用した加速及び着地トレー二ング

歩行動作時には大臀筋はかかと接地時に主に活動しますがそこから股関節を伸展させていく過程で減少していきます。 しかしながらまずは股関節屈曲時に大臀筋の活性が感じることができなければ走行、歩行、また高齢者の立ち上がり動作などもスムーズにいかなくなります。 今回はそんな大臀筋を活用した筋活動からの活用トレーニングを紹介します。
スプリント

歩行動作とトレーニング

歩行の定義(wikipedia先生による) 「歩行(ほこう)とは、足(脚)を持つ動物が行う、足による移動のうち、比較的低速のものを言う。急いで移動する場合は走ると言う。厳密に区別する場合は、すべての足が同時に地面から離れる瞬間を持たない動作」 とあります。 歩行:どちらかの脚が必ず着いている 走行:両脚が浮いている瞬間がある というのが歩行と走行の違いとなります。
サッカー

足関節の障害と評価

スポーツ選手にとって足関節は重要で、かつ繊細な動きを求められる関節の1つです。足関節捻挫(靱帯損傷)はスポーツによる急性外傷としては最も頻度が高く、かつ重症度の高い障害ですが、軽視され慢性化する場合が多いので注意を要します。 足関節は脛骨、腓骨、距骨の3つの骨より成り立ち、外側(腓骨側)は前距腓靱帯、後距腓靱帯、踵腓靱帯で囲まれています。内側(脛骨側)は三角靱帯という強い靱帯で守られています。
スプリント

膝関節の障害と評価

膝関節の屈曲に作用する筋肉にはハムストリングや腓腹筋、膝窩筋などがありますが、ハムストリングと腓腹筋は二関節筋(関節を2つまたぐ筋肉のこと)ですが、膝窩筋は単関節筋です。 ハムストリングや腓腹筋の柔軟性が衰えると常に膝関節が伸びきらす、いつも屈曲状態にあるので疲労が溜まりやすい場所としても知られています。(膝窩痛) 膝窩筋は膝の後方外側部の安定性を守るために不可欠な筋肉です。
バッティング

呼吸とパフォーマンス

腹圧とは正確には腹腔内圧のことです。英語表記だとIntra-abdominal Pressureなので頭文字を取って「IAP」とも言われます。 人間のお腹の中は内臓を収納する空間があり、この空間を腹腔といいます。その腹腔にかかる圧力の事を腹腔内圧(腹圧・IAP)と呼びます。 腹腔は上部を横隔膜、下部は骨盤底筋、後ろは多裂筋郡、横から前にかけて腹横筋という具合に、筋肉に覆われています。この筋肉を同時に使うことで腹腔の圧力が高まり、体幹部の安定感を引き出しています。