CATEGORY 走行

呼吸

呼吸について③~換気の意味と考察~

呼吸について我々トレーナーは運動の中でのコアスタビリティなどそういった方面を多く学びます。 すべては繋がっているのでそれを学ぶことがいけないということではありませんがそもそも呼吸の本来の最大の目的はガス交換であり、その役割や仕組みを理解することでコアを高めるための呼吸アプローチもより高度なものと進化していきます。 今回の動画ではそんな呼吸における換気について解説していきます。
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呼吸について②理想的な呼吸の量~自律神経と過呼吸

肺は、酸素と二酸化炭素の濃度を調節しています。 代謝活動で産生された酸が体内に蓄積すると、血液のpHが酸性に傾きます。 すると、身体が酸性に傾いた血液のpHを一定の範囲に保とうとして酸を排泄します。 この経路の一つが、呼気による肺からの二酸化炭素(CO2)の排泄です。 二酸化炭素(CO2)は、主に炭水化物や脂肪の燃焼によって生成されます。 そして二酸化炭素(CO2)は、血液中に排出され、H+とHCO3-に電離した形で肺に運ばれ、 肺胞に拡散し、呼気によって取り入れた酸素と交換されます。 酸素は血液中に、二酸化炭素(CO2)は呼気として体外に放出されます。 この肺胞レベルで行われるガス交換を「外呼吸」といい、
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コレクティブエクササイズとは①

ファンクショナルトレーニングと同時に流行り始めたコレクティブエクササイズは、神経筋等の疾患を評価しながらそれを改善するためのエクササイズです。トレーニングが怪我予防&パフォーマンス向上である目的ならば、身体の疾患をエクササイズで整え尚且つパフォーマンスをアップさせる必要があります。そうした意味で全てのトレーナーに必要な知識と言えるのです。
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足関節の捻挫と評価

スポーツ選手にとって足関節は重要で、かつ繊細な動きを求められる関節の1つです。足関節捻挫(靱帯損傷)はスポーツによる急性外傷としては最も頻度が高く、かつ重症度の高い障害ですが、軽視され慢性化する場合が多いので注意を要します。 足関節は脛骨、腓骨、距骨の3つの骨より成り立ち、外側(腓骨側)は前距腓靱帯、後距腓靱帯、踵腓靱帯で囲まれています。内側(脛骨側)は三角靱帯という強い靱帯で守られています。
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歩行動作から考えるトレーニング指導とは

歩行の定義(wikipedia先生による) 「歩行(ほこう)とは、足(脚)を持つ動物が行う、足による移動のうち、比較的低速のものを言う。急いで移動する場合は走ると言う。厳密に区別する場合は、すべての足が同時に地面から離れる瞬間を持たない動作」 とあります。 歩行:どちらかの脚が必ず着いている 走行:両脚が浮いている瞬間がある というのが歩行と走行の違いとなります。