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感覚統合

ボディマップ(身体図式)とは①

身体図式という術語は、心理学、神経科学、哲学、ロボティクスで広く用いられ、心や意識の身体性、感覚運動統合を論じる上で重要な概念である。 一方で異分野間、研究者間で身体図式の確立した定義について合意が得られていない。 これまでのところ、身体図式には次のような特徴があると言われている。身体図式は、
スプリント

身体における正中線を意識したボディイメージとそのアウトプット

正中とは真ん中であるとともに、身体的には左右対称や、前後ではそれぞれの骨の位置関係が重心線上に位置している状態といえます。 ただし、質量的に左右対称というのは、臓器の位置や利き手、左右の筋肉量を考えると難しいですね。 関節の位置の状態でいえば、前後左右にずれていない関節の位置になります。 この関節の正中化ができていない場合、ある関節の一部だけに圧迫が常時かかったり、筋肉も特定の部位が伸ばされていたり(常時一部にストレッチがかかっている状態)、あるいは反対側は縮んでいたりします。
感覚統合

ボディイメージが及ぼすスキームの向上とROM改善

私の勤務校には、車いすを生活の足として使用している児童・生徒が数多く通っています。 電動車いすを巧に操り、机と机の狭い間を上手にすり抜けていく子どももいれば、自分の手で車いすをこいでいるのに、目測が合わずに机にぶつかってしまう子どももいます。 大人でも自動車の運転が上手な人もいれば、縦列駐車なんて絶対にできないという人、なかなか右折のタイミングが計れず、交差点で曲がれない人もいます。