TAG 大脳皮質

感覚統合

第二の脳:大脳皮質について

大脳皮質は、大脳の表面に広がる、神経細胞の灰白質の薄い層。 その厚さは場所によって違うが、1.5~4.0mmほど。 大脳基底核と呼ばれる灰白質の周りを覆っている。 知覚、随意運動、思考、推理、記憶など、脳の高次機能を司る。 神経細胞は規則正しい層構造をなして整然と並んでいる。 両生類から見られる古皮質と、哺乳類で出現する新皮質がある。 個体発生の初期には古皮質が作られ、後に新皮質が作られる。 アルツハイマー病ではβアミロイドの沈着による斑が観察される。