TAG 並進運動

バイオメカニクス

回転と並進運動について

並進運動とは物体が向きを変えることなく位置だけを変える運動のことです。 一方で回転運動は位置変わらず向きが変わる運動のことです。 並進運動における状態変化の源は「力」であり、回転運動はこの力を「トルク」と呼びます。別の言い方で「力のモーメント」または「モーメント」とも呼びます。 並進運動における慣性(動かしにくさ)を質量と呼びますが、回転運動では慣性モーメントと呼びます。 並進運動における運動量は質量と速度の積です。 これに対して回転運動の角運動量は慣性モーメント×角速度で表すことができます。