CATEGORY バッティング

スプリント

身体における正中線を意識したボディイメージとそのアウトプット

正中とは真ん中であるとともに、身体的には左右対称や、前後ではそれぞれの骨の位置関係が重心線上に位置している状態といえます。 ただし、質量的に左右対称というのは、臓器の位置や利き手、左右の筋肉量を考えると難しいですね。 関節の位置の状態でいえば、前後左右にずれていない関節の位置になります。 この関節の正中化ができていない場合、ある関節の一部だけに圧迫が常時かかったり、筋肉も特定の部位が伸ばされていたり(常時一部にストレッチがかかっている状態)、あるいは反対側は縮んでいたりします。
スプリント

脳機能とバランス能力とは

バランスが良いとは、状態や現象が一定に保たれ、安定していることを示しています。 そして、バランスは静的バランスと動的バランスに分けられています。 静的バランスが良いとは、物体に外力が加わった時に動かず静的平衡が保たれている状態、また、動的バランスが良いとは、物体が動いている際に、外力が加わっても動的平衡が保たれている状態を言います。 高齢者の場合、静的バランスも動的バランスも機能低下が認められ、転倒の要因になります
バッティング

呼吸をパフォーマンスへ活かす~極み~

腹圧とは正確には腹腔内圧のことです。英語表記だとIntra-abdominal Pressureなので頭文字を取って「IAP」とも言われます。 人間のお腹の中は内臓を収納する空間があり、この空間を腹腔といいます。その腹腔にかかる圧力の事を腹腔内圧(腹圧・IAP)と呼びます。 腹腔は上部を横隔膜、下部は骨盤底筋、後ろは多裂筋郡、横から前にかけて腹横筋という具合に、筋肉に覆われています。この筋肉を同時に使うことで腹腔の圧力が高まり、体幹部の安定感を引き出しています。
サッカー

コンタクトスポーツほかすべての競技に必要な”呼吸”を極める

”呼吸” はすべての競技に必要な動作なわけですが コアコントロールができなければ コンタクトスポーツの接触時はもちろんのこと、バッティングのインパクトの瞬間やサッカーでボールを蹴る瞬間など 呼吸をはじめとしたコアの安定性は必要不可欠です 今回はそんな”呼吸”についてお話していきます
スプリント

仙骨の前傾を作り出しパフォーマンスを高めるには

仙腸関節は仙骨と2つの腸骨により構成されています。 以前は可動関節なのか不動関節なのかで議論もされていたようですが、現在は可動関節であるという見解が一般的かと思います。 実際にどの程度動くのかというと、並進運動で0.5~2mm、回転運動で0.2~4度程度の可動性を有しています。 不動関節だと主張する人もいたぐらいですので、それほど大きくは動かないですね。
スプリント

ニーインに対する考え方とその対処法

不良アライメントの代名詞とも言われるニーイン(knee-in)現象ですが、ACL損傷のリスクや鷲足炎等多くのスポーツ外傷・障害の要因として長くスポーツリハでは語られてきました。 参考書等では多くの有効なトレーニングや視点・思考が述べられていますが、どう改善するのか 今回はそんな改善方法をトレーニングやリリース面から紹介します。
スプリント

パテラセッティングの方法と考察

大腿四頭筋とは一般的に内側広筋・外側広筋・中間広筋・大腿直筋の4つの筋肉を指します。 これらの筋肉は膝を伸ばす役割があり、重力に抗して立ったり、歩いたりするときに必要な筋肉です。 この運動は、関節をあまり動かさないで、筋力はたくさん使う運動となっています。 そのため関節に変形があったり、痛みがある方でも筋力が低下しないよう訓練を行う事ができます。 膝関節の靭帯損傷や半月板損傷等の手術後の方、変形性膝関節症の方など痛みや膝の動きの制限の大きな方にも有効な運動です。