「uHs4yGbFiMtB」の記事

スプリント

パフォーマンスとは

スポーツ動作では力よりスピードが重要 筋肉には「静的特性」と「動的特性」があります。 これは力発揮の仕組みを理解するため、またデータを集めるためには便利な指標なので、研究の分野ではよく利用されてきました。 しかし、実際の運動においては、静止したまま大きな力を発揮するという場面はあまりありません。 スポーツ動作の質や強さを考える場合、どれだけ力を発揮できるかというよりも、どれだけスピードを出せるかということのほうがはるかに大きな問題となります。
サッカー

サッカー(ドリブル・シュート)

ストイコビッチが名古屋グランパスエイトで日本人選手に対し 『なぜパスをするたびに毎回止まってしまうのか。それでは相手にパスが読まれてしまうだけでなく、次の動き出しも遅れ、試合の流れが止まってしまう』と指摘したことがあるというのは有名な話ですが これは日本人選手のキックが海外の選手と異なることを意味する。 日本人はキックの際、一連の動作で立ち足に重心をかけ続けているから次の動作が遅れる。 重心を蹴り足と同じように前方へと移動させたら次の動作へスムーズに移行できる。
投球

野球(ピッチング・バッティング)

上げた脚は、下ろすのが道理だ。  軸脚を投球方向へ傾けることによってオフバランスが生じ、骨盤の並進/内締め動作から踏み出される脚は、その位置エネルギーを地面に伝えることで、今度は地面からの反動をもらって、上体の鋭い回転へとつなげていく。  このとき、軸脚にも踏み出し脚にも共通して言えることは、とにかくグラグラしないことである。ただ、それは単に「力を入れて強ばる」という意味ではない。むしろリリースの直前まで柔らかく脱力しつつも、骨格の構造を活かしてそれ以上動かないようにがっちり固定するというテクニカルな話である。下半身が上半身を支える確かな土台となれば、コントロールの安定につながる。 今回はそんなピッチングという動作を肩を中心にお話しています。