感覚統合アプローチ~基礎~視覚情報はみなズレている

ヒトが初めてする運動は,常に感覚フィードバックに頼らざるを得ず,拙劣でぎこちないものです.

しかしながら,何度も経験することで,巧妙かつスムーズになってきます.
このようなヒトの適応的な運動学習を可能にする脳内システムは,内部モデルと呼ばれています.
内部モデルは運動結果の予測と実際の感覚フィードバックを比較し,誤差信号を教師信号として,迅速な運動の修正を可能にします.
したがって,運動と感覚を比較し統合する機能は,運動発達・運動学習において極めて重要と考えられています.

一方で,運動学習においては,他者の運動を観察し模倣する能力も重要とされており,この運動観察と模倣の神経基盤として,ミラーニューロンシステムが知られています.
このミラーニューロンシステムは,他者の運動をモデリングすることによって運動学習や新しい運動スキルの獲得に貢献しているとされています.

その中でも今回は比較的効果を出しやすく、かつずれが生じやすい視覚情報について言及します。



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